Server/Storage

IBM XIV Storage System

IBM XIV Storage Systemは、豊富な実績に裏付けされた高い可用性・安定性を誇る統合ストレージです。

お客様が抱えている課題

従来のストレージで陥りやすい課題の代表例

  • 従来のストレージでは負荷の高い処理がストレージの一部に集中してしまい、当初行った設計が意味をなさずにTCOが増加してしまう
  • ストレージボックス内で2割のIOが高く8割は少ない状態が続き、運用負荷が増加、また全てのRAIDグループをピーク性能で構築する必要があり高コストになってしまう
  • 別途でスナップショットやミラーリング、ソフトウェア等を揃える必要がありコストが増大してしまう
  • 複雑な操作画面での処理が必要となり、専門知識を持った担当者しか対応が出来ない
  • ディスクドライブ障害時にサービス停止危機を避けられない

XIVで解決できる課題


特徴とメリット

1.XIVにおけるIO処理の最適化

XIVでは、全ディスクにIO負荷を全体に分散し、処理能力をムダなく利用する事が可能
1.ディスク使用率を平準化
2.パフォーマンスの平準化
3.ディスクレイアウトの設計が不要で全自動最適化

2.ストレージ構成作業の大幅な簡素化

XIVのボリューム定義作業は「サイズを指定」するだけで完了
ストレージ構成作業は項目が多く、チューニングには、専門知識が必要。

3.ユーザーフレンドリーなGUI

XIV搭載の直感的・視覚的に操作/管理できるGUIで運用管理を簡素化

4.高速なディスク障害への対応と再構築パフォーマンス

XIVは超並列リビルドによりドライブ二重障害発生の可能性を最小化
  • XIVのディスク障害回復時間は従来型ストレージの80分の1
  • XIVのリビルドが「高速」で「性能影響が最小限」な理由
    システム内のディスクを常にチェック
    全てのディスクが同時にリビルドプロセスに参加
    実際に書き込まれたデータのみをリビルド
XIVは以下4つのポイントが高く支持・評価され、2005年よりロングセラー
  • エンタープライズ向けの専用ドライブを採用
  • 人手を介さない自動自己復旧でヒューマンエラーを阻止
  • 系列障害を起こさないグリッド・アーキテクチャ設計
  • データ制御情報の多重分散保護
XIV搭載のテクノロジー(上記は一部)により、ディスク障害時のリビルド時間が他ストレージ製品に比較し高速であり、データロスト回避に大きく寄与している。

事例

概要

XIVを採用した事で、高可用・大容量ストレージを1ヶ月という短期間で導入・システム構築を実現し、運用負荷軽減や柔軟な災害対策を可能とした。

お客様の課題

ストレージに対して、高可用・大容量ストレージをより安価に提供するニーズが高まっており、従来のストレージでは対応が困難と考えた。そのため採用されたのがIBM XIV Storage Systemだった。

解決策

  • 高可用性を維持しながらの低コストの実現
  • より柔軟かつ簡単に複数パターンのバックアップ/災害対策を容易に構築
  • データ配置が自動化されており専門知識がなくても容易に運用が行える
上記XIVの特徴を活かし課題に対応した。

仕様例

キャパシティ&ポート数(1TB HDDの場合)

※2TB HDD以上の場合は、別途お問い合わせ下さい。


  • 下記の資料をPDF形式にてダウンロードいただけます。
  • IBM XIV Storage System資料

IBM、IBMロゴ、XIVは世界の多くの国で登録されたIBM Corp.の商標です。