ファイルサーバーの利用容量の肥大化やアクセス権適正化や個人情報などのセキュリティに対する問題点を総合的に改善し、トータルコストの削減・情報漏えいリスク低減を実現します。
無法状態になったファイルサーバーのシステムコスト・情報漏えいリスクの増大を防ぎ、運用適正化を実現するソフトウェア
標 準 |
① 見える化
自動でサーバーの利用状況をグラフィカルにレポート |
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② 整理・容量削減
定期的に不要データを整理し容量を削減 |
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③ アクセス権管理
アクセス権を棚卸することで、情報漏えいのリスクを低減 |
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オプション |
④ リソース管理
フォルダ割り当て業務の一元管理により業務を効率化 |
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⑤ 個人情報検出
個人情報を含むファイルを検出/隔離/削除等を実施することで、情報漏えいリスクを 低減 |
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スタイリッシュで直観的なユーザインターフェイスによって管理対象とするファイルサーバーの運用状態が「簡単/シンプル」に確認可能
整理対象とする条件のシミュレーションができ、効果的に不要ファイルの蓄積度を見える化
管理者やユーザ部門が利用状況を一目でチェックできる画面を提供
(1)フォルダ一覧
(2)レポーティング
20億ファイル(1PB相当)の大規模ファイルサーバーでも数秒で高速に検索
ツリービュー上でグループやユーザを指定してアクセス可能な範囲を見えるユーザの所属グループ、アクセス拒否設定まで考慮して自動判定
ツリービュー上でフォルダのアクセス権の設定状況を簡単に比較でき、イレギュラーな状態でアクセス権が付与されているフォルダを見える化
IPA/地方公共団体/金融向けの各種ガイドライン※ に対応する運用を円滑に行う為に必要な条件で問題点の確認が可能