Server/Storage

FalconStor CDP

事業継続には復旧を視野に入れたバックアップが必要です。
FalconStor CDPは高速バックアップ・高速復旧を実現します。

お客様が抱えている課題

バックアップの課題
  • バックアップ/リストアに時間がかかる
  • バックアップ時にネットワーク/サーバーに負荷が掛かる
  • データ量の増加に伴い、既存のバックアップ方式では対応できない、もしくは今後対応できない可能性がある
  • 既存のバックアップ方式が仮想環境に対応していない
  • システム領域やデータ領域のバックアップが別々のソリューションで行われているため、維持管理が煩雑
  • バックアップ運用/保守における人的負荷やコストが大きい
災害対策の課題
  • BCP(事業継続)・DR(災害復旧)への対策が不十分
  • 業務復旧まで長時間かかる、または時間が読めない
  • 各事業所や店舗等に個々の物理サーバーを展開していて継続的なデータ保護に不安を抱えている
  • 復旧テストを行いたいが、本番環境に影響を与える可能性があるため行えない

FalconStor CDPとは

製品概要


FalconStor CDPの基本的な動き(効率的なバックアップ取得技術)


1. 保護対象サーバー(業務サーバー)内のローカルディスクをミラーディスク(データとシステム領域両方を含む)として作成
2. 1の各ミラーディスクをCDPサーバー配下に保存
3. 日々更新されるデータの更新(変更)部分を検知し、その更新部分のブロックのみCDPサーバーへ転送(TB単位のデータ保護も簡単・確実に対応可能)
4. DRサイトにもFalconStor CDPを導入することによって、遠隔地へのレプリケーションが可能。512Bytes単位のデータ転送(特許技術)によって低帯域でもレプリケーション可能

特徴とメリット


1.物理環境と仮想環境を一括バックアップ

FalconStor CDPでは、物理環境と仮想環境の一括バックアップが可能です。システムごとにバラバラだったバックアップを統合することができます。

2.システムとデータの統合管理

従来の仕組みでは、リストアする際にシステムとデータを個々に別製品、別オペレーションで復元する必要がありましたが、FalconStor CDPはシステム領域・データ領域も同じ仕組みの中で丸ごとバックアップが可能です。システムの一括バックアップと複雑だった復旧手順の簡素化・高速化を実現します。

3.バックアップ・リストア時間と負荷の最小化

FalconStor CDPは、ファイルよりも小さな「ブロック」単位の差分でバックアップを行います。バックアップに必要な最小限のデータのみを転送するため、大容量でも極めて高速なバックアップが可能です。

暫定復旧(業務の早期再開)は、ミラーディスクを利用することでリストアなしの早期業務復旧が可能です。

また、遠隔地へのデータ転送は「MicroScan技術」を利用し、更に小さい単位で転送を行うので、回線に負荷をかけずレプリケーション可能です。

4.DRとシステム高速復旧の両立

DRサイトにもFalconStor CDPを導入することでレプリケーションを取ることが可能ですが、復旧サイトとして利用することもできます。従来なら本番環境と同じ環境を準備する必要があり高額な費用がかかりますが、FalconStor CDPはDRサイトにレプリケーションしたミラーディスクをマッピングするだけなので、仮想サーバーを準備するだけで復旧が可能です。

5.テストモード

BCP対策においては、システムを止められないといった理由から復旧訓練をやりたくてもできない、あるいは業務時間中に実施することは難しいといった課題もありますが、FalconStor CDPにはテストモードがあるため、システムを止めることなく復旧テストを行うことが可能です。

6.自動復旧

RecoverTrac機能を使うことで、IP切り替え、データベース復旧、アプリケーション復旧、サイト立ち上げ等の手順をジョブ登録できるので、復旧を自動化することができます。人為的ミスの防止はもちろん、DRサイトに専任の担当者が不在でも復旧を行うことができます。

構成案

DR対策を視野に入れた推奨構成案


1. ローカルサイトにFalconStor CDPを導入し、ローカルサイトサーバーのバックアップとして利用します。障害時のリストア対応やファイル誤消去対応が可能です。
2. DRサイトへのFalconStor CDP導入により遠隔地へのデータ保管が可能になり、災害時のデータ消失を最小限に抑えることができます。
更にローカルサイトが利用できなくなった場合に備え、復旧用サーバーを準備すれば、DRサイト側での早期復旧も可能です。
専任担当者がいない場合やより確実で高速な復旧を目指すため、システム自動復旧ツール「RecoverTrac」を利用いただくこともできます。
CSIソリューションズはFalconStor社のプレミアムパートナーであり、
数多くの導入実績があります!

BCPレベルと各手法における比較

災害対策の方法による比較


1.システムの二重化(大型ストレージの遠隔ミラー+代替サーバー)
復旧時間(RTO)は最も早いが、コスト高となる。
2.テープバックアップ+遠隔地保管
メリットは初期投資が少なく、BCP対策としてはじめやすい点。
ただし、復旧には遠隔地からテープを輸送するため最低3日はかかる。
(ハードウェアが破損した場合、その調達期間等も考慮すると1週間以上かかる可能性が大きい)
3.FalconStor CDPによる遠隔レプリケーション
回線に負荷をかけず、遠隔地にデータのレプリケーションを行う事が可能。そのまま復旧サイトとして利用することもできる。また、テープバックアップの煩雑な管理と運用の手間が省ける。コスト面ではイニシャルコストがある程度必要だが、ランニングが比較的安価なので一番お勧め。

  • 下記の資料をPDF形式にてダウンロードいただけます。
  • IT事業継続計画のあり方とデータ保護の最新動向資料
  • FalconStor CDP資料
  • オールインワンパッケージ資料

※記載された会社名および製品名などは、該当する各社の登録商標または商標です。